大阪市立大学 人権問題研究センター

大阪市立大学

サロンde人権のおしらせ

第143回 サロンde人権

日時: 2018年07月18日(水) 15:00〜17:00
場所: 人権問題研究センター 共同研究室(経済研究所棟4階)

テーマ: 国勢調査データから見た和歌山県の旧同和対策事業実施地域の概況
     話題提供: 原田 武男 さん(和歌山県人権局長)

概要: 和歌山県では、同和問題に関する特別措置法期限内に同和問題を解決することができなかったために、残された課題解決に向けた取組については、一般施策において取り組んでいる。このため、一般施策での取組についてその成果を検証するとともに、今後の施策の実施に資するために、国勢調査データを活用している。平成12年、17年、22年、27年に実施された国勢調査データから、和歌山県内の旧同和対策事業実施地域のデータを抽出・集計し、概況を取りまとめた。さらに、旧同和対策事業実施地域と和歌山県全体のデータとを比較し、旧同和対策事業実施地域の実態を把握した。

サロンde人権のおしらせ

第144回 サロンde人権

日時: 2018年07月20日(金) 18:30〜20:30
場所: 文化交流センター 大ホール(大阪駅前第2ビル6階

テーマ: 新発見絵図(複数)が示す大阪市域における被差別部落発生期の諸相
     話題提供: 上杉 聰 さん(大阪市立大学 人権問題研究センター 元特任教授)

概要: いくつもの公的機関が現在所有している多数の前近代の絵図史料は、これまでほとんど研究利用されてこなかったが、文献史料等と結びつけて学術利用することにより、大阪における被差別部落の起源、成立期などの様相を具体性をもって明らかにすることができる。

※ふだんとは開催曜日および会場が異なりますのでご注意ください